富士急ハイランドでドM仕様のお仕置き観覧車「監ごくくん 牢ごくくん」が登場することになりました。

牢屋型ゴンドラで隙間が風が吹き込む程の作りになっているようです。

コロナの状況にぴったりな換気対策が万全の観覧車ですね。

富士急ハイランドに行ったら乗りたいですが、いつから乗ることができるのか利用制限があるのか気になりますよね。

今回の記事では

  • 富士急ハイランドお仕置き観覧者はいつから?
  • 富士急ハイランドお仕置き観覧者の利用制限や利用料金は?
  • 富士急ハイランドお仕置き観覧者は雨天決行?

についてご紹介していきたいと思います。

富士急ハイランドお仕置き観覧者はいつから?

お仕置き観覧車はいつから?

導入日:2021年7月21日(水)
導入数:2基
定員:2名

観覧車は7月21日(水)から導入されます。

観覧車のシャイニング・フラワーは全32基ありますが、その中で定員は2名、導入数は2基と少ないので早めに行かないとかなり並ぶことになりそうです。

吹きさらしの檻の中で高さ50m約11分間乗ることになるので高所恐怖症の方は気をつけたほうがいいですね。

富士急ハイランドお仕置き観覧者の利用制限や利用料金は?

利用制限や利用料金は?

利用制限:未就学のお子様は中学生以上の付添い者の同伴が必要
利用料金:800円
※フリーパス利用可

利用制限はありましたが定員が2名なので中学生以上の付添の方がいれば乗ることができます。

ただ吹きさらしだと少し怖いですね…

まだ実写の画像はみられていませんが、未就学のお子様と乗る場合は一度確認してからの方がいいかもしれません。

 

 

個人的な意見を言うと上記の様な囚人服のコスプレをして乗っている人(私はやりません)が見たいですね。

乗る前からすでに話題になってきているので実際にコスプレしてくれる人やその他にも常識の範囲内で、意外なことをしてくれる面白いツイートの投稿がありそうです。

富士急ハイランドお仕置き観覧者は雨天決行?

富士急アイランド:運行状況・スケジュール

公式の方では雨天決行かについては記載されていませんでした。

富士急アイランドでは本日の営業状況のツイートやサイトの方では当日の運行状況も記載されています。コロナの影響もあり休園する日もあるかと思いますので、必ずサイトから状況を確認してから行くようにしましょう。

まとめ

調べた結果7月21日(水)から導入と結構早いですね。

乗りたい方はたくさんいると思うので密にならないように状況には気をつけて行きましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。