戦国ゲーミング所属のプロゲーマーshohさん。
apexではカスタムやカジュアル大会も多くなりプロゲーマと有名配信者が組むこともみられるようになりました。
shohさんも競技シーンで活躍しながらもカジュアル大会にも参加されています。
そんなshohさんはどのような人なのでしょうか?
今回この記事では
- 【apex】戦国ゲーミングshohのwikiプロフィール紹介
- 【apex】戦国ゲーミングshohの経歴は?
- 【apex】戦国ゲーミングshohの実力は?
についてご紹介していきます。
【apex】戦国ゲーミングshohのwikiプロフィール紹介
ZONeを6ケース提供して頂きました!
新商品の桃味おいしいし飲みやすいからおすすめ!
僕のいち押しは青色です。土日の大会は桃飲んで頑張ろうかな😎
ZONeさんありがとうございます!#Zoneエナジー pic.twitter.com/7d7s6UIjhb— shoh / SG (@shoh1227) February 5, 2021
戦国ゲーミング(SengokuGaming)所属のプロゲーマー。
競技シーンでは主にレイス使いとして活躍。
2020年12月27日の誕生日に21歳になったことをツイートしかなり若い年齢の選手です。
公認配信者であるため主にmildomで配信しyoutubeに解説やクリップなどの動画を投稿。
特に4000ダメージの取り方の解説動画がわかりやすいと人気でコメントからはダブハンが取れたと言う意見も多くあるので解説が上手いようですね。
配信ではあまり顔出しはせず手元を見せての配信をすることが多くありますがshohさんはsnsではツイッターだけでなくインスタもやっています。
【apex】戦国ゲーミングshohの経歴は?
shoh選手の経歴について見ていきたいと思います。
2019年では6月17日に野良連合のapex部門に所属。
【APEX部門 新設のお知らせ】
@shohhx@P1NKIMARU@akuone2410が加入し、がんばっていきます
ユーザー主催の日本大会でも優勝したことある3人です
配信もやってるのでぜひのぞいてみてください!#拡散希望RTおねがいします #ApexLegends pic.twitter.com/T405Ltdd7H— 野良連合(Nora-Rengo) (@norarengou) June 17, 2019
大会では「ALGS Major #1 – Japanese Qualifier 2位」「ALGS Summer Circuit #4 – APAC North 4位」「GLL Community Cups #6 – APAC North 4位」などの成績があります。
2020年8月30日にshohさん、pantashiaさん、xKiRiNoさんが野良連合を脱退。
LFTという自分のチームで活動を続け2020年10月1日pantashiaさん、xKiRiNoさんと一緒にSengokuGamingへ加入。
Sengoku Gaming に加入しました。
チームリーダーとして頑張ります! https://t.co/BjCdsQ7RJY— shoh / SG (@shoh1227) October 1, 2020
チームはAbyssとRoseがありshohさんはSengokuGamingAbyssで活動を開始しました。
大会では主に「GLL Community Cups #12 – APAC North 3位」「Legion Doujou Cup #5: Day 1」
の成績を残し2020年11月21日にshohxさん、pantashiaさん、pinkyさんの新体制となりました。
その後の大会では「GLL Community Cups #12 – APAC North 4位」「ALGS Winter Circuit #3 – APAC North 6位」「Japan Colosseum – Qualifying Stages #A 5位」などの成績を残しています。
【apex】戦国ゲーミングshohの実力は?
youtubeには主に2分程のクリップ動画が投稿されています。
R-99、EVA8、ウィングマン、クレーバーなど色々な武器でAIMの高さがわかるクリップになっているようです。
ツイッターではワットソンで爪痕ダブハンやホライゾンで爪痕ダブハンなどどのキャラでも高いダメージとキルをしているものを数多く投稿されています。
競技シーンで活動する人は当然のように爪痕やダブハンを取る人が多いですね。
さいごに
今回は戦国ゲーミングのshohさんについてご紹介させていただきました。
競技シーンだけでなくドラフトカップなどカジュアル大会でAlphaAzurさんなど有名配信者と組んだりもするので今後も意外なコラボが見れるかもしれません。
以上、読んでいただきありがとうございます。