【apex】Genburtenの年齢や所属チームRIGとは?wikiプロフィール紹介!

Reigniteに所属しているプロゲーマーのGenburten選手。

世界最強のPADプレイヤーと呼ばれチーターも困らせる程の実力者。

日本ではスタヌさんや葛葉さんとコラボもされています。

そんなGenburten選手さんはどのような人なのでしょうか?

今回この記事では

  • 【apex】Genburtenのwikiプロフィール紹介
  • 【apex】Genburtenの所属チームは?
  • 【apex】Genburtenの実力がすごい!
  • 【apex】Genburtenの日本語がかわいい?

についてご紹介していきます。

【apex】Genburtenのwikiプロフィール紹介

  • youtube:Genburten
  • twitch:Genburten
  • Twitter:@Genburten
  • 名前:Genburten(ジェンバーテン)
  • 本名:NoyanOzkose
  • 年齢:21歳(2021年時点)
  • 出身国:Australia

プロゲーマーとして活動しているGenburten選手。

読み方が難しくゲンバーテン、ゲンバーデンと色々な呼び方をされていますが正しい読み方はジェンバーテンのようです。

出身はオーストラリアのシドニーで年齢は2021年時点twitchに質問のところで21歳と答えていました。

Call Of Duty、Csgo、Battlefield、Overwatch、valorant、apexと多くのゲームをしていてそのどれもがトップレベルの実力をもっています。PADで有名ですがvalorantではキーマウでradiantになるほどキーマウの操作も上手いプレイヤーです。

Genburten選手は2020年頃までタイのプロチームであるMiTHのapex部門に所属。

大会では「ALGS Autumn Circuit #2 – APAC South」や「ALGS Autumn Circuit #4 – APAC South」で優勝という経歴を持っています。

その後Tempplex選手が自分も含めGenburten選手とZer0選手がFA(フリーエージェント)となったことをツイート。

2021年1月11日にTempplex選手、Zer0選手とReginiteに所属したことをツイート。

大会では「ALGS Winter Circuit #1~4 – APAC South」や「FFL Tournaments #1~2」と数々の大会で優勝をしています。

【apex】Genburtenの所属チームRIGとは?

Reigniteは「子供の夢に火をつけ、大人の夢も再点火する」をコンセプトにしたエンターテイメントカンパニーで所属部門はApexLegens、PUBGMOBILE、CallofDutyの3つの部門があります。

apexではRigNorthとRigSouthの2つがありGenburten選手はRigSouthに所属し活動されています。

すでに脱退されていますが日本だとStreamer部門のうるかさんも所属していたことで有名ですね。

【apex】Genburtenの実力がすごい!

Genburten選手はyoutubeにクリップなど動画を投稿されていますが特に「R-99は1発も外しません!エーペックスレジェンズ シーズン9ランク」が2021年7月18日時点では再生数が46万超えと人気。

タイトルにある通りR-99もそうですがウィングマンやボルトなど面白いほど当たるので観ていて爽快な気分になれます。

他にもプレデター帯で30キル8185ダメージや敵を全員1マガで倒したものなどタイトルだけで実力がわかるような動画が多くあるので気になった方はアーカイブを観ましょう。

【apex】Genburtenの日本語がかわいい?

FFL SeLeCT CUPに葛葉さん、LeeYunさんと出場することになりました。

LeeYunさんも英語が喋れるわけではないので葛葉さんとGenburten選手がお互いに日本語と英語を教え合うのが「可愛い、面白い、ほっこりする」などのコメントが多く人気。

チームの雰囲気もよく初回のカスタムでは2連続チャンピオンを取り同じく出場していたTempplex選手がチートチームだとdiscoに凸しにくる面白いシーンなども見られました。

その後も二人で歩み寄って片言ですが会話がどんどんできるようになり面白いシーンがたくさん見られました。

さいごに

今回はGenburten選手についてご紹介させていただきました。

Genburten選手はイベント企画などにも参加しケインコスギさんとコラボしたりと色々な人とapexをしているのでcrカップなどカジュアル大会などで意外なコラボも見られそうですね。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。