
2019年4月17日にルピナスからVtuberデビューをした小雀ととさん。
癒やされる声が特徴で個性が強いルピナスメンバーの中で唯一の常人枠です。
今回はそんな小雀ととさんについてご紹介していきたいと思います。
小雀ととwiki風プロフィール
「はじめまして、小雀ととです。」
いっぱいどきどきしたけど、声を撮ってみました。
よければきいてみてください(*’-‘*)
いいなって思ってくれたら、youtubeのチャンネル登録もよろしくおねがいします(*´-`)#新人Vtuber #Vtuber準備中 #Vtuber#PUBG #小雀とと #ととの絵 pic.twitter.com/glwWD3OHV0— 小雀とと🔫🐥LVG (@toto_kogara) March 14, 2019
- 配信1:Youtube
- 配信2:Mildom
- 配信3:TwitCasting
- 名前:小雀とと(こがらとと)
- 所属:LVG(Lupinus Virtual Games)
- twitter:@toto_kogara
- タグ:#小雀とと、#ととの絵
- 身長:148cm
- 誕生日:10/10
- 血液型:O型
- 特技:遠くまで見えること
2020/10/10で20歳になりルピナスメンバーである花芽姉妹と同じ年齢。
主にPUBGやAPEXなどFPS系のゲーム配信をしていますが、歌ってみた動画や歌配信、チャンネル登録記念枠ではハヤシライスを作ったり料理配信などもされています。
小雀ととの前世(中の人)は誰?
2020年10月20日時点では前世はわかっていません。
ルピナス初期メンバーは一ノ瀬うるはさん以外はゲーム部屋の紹介をしています。
同じルピナスメンバーの花芽なずなさんが遊びに来ていて一緒にお部屋紹介をされています。
オーディオや桜色のキーボードなど機材の紹介やぬいぐるみなど小物の紹介をしていて、配信者には珍しくゲーミングチェアではなく座椅子で配信をしているなど実写の姿を見ることができます。
小雀ととのイラストレーターは?
VTuberのととちゃんのヘアメイク・衣装など全体デザインを担当させていただきました♡
めっちゃバブみの深いめっちゃ可愛い子です!!!よろしくお願いします。
私もついにママだー! https://t.co/rQw0w7gKrp— 木なこ@FANBOX毎月更新なう (@ppp_usagi_) March 14, 2019
小雀ととさんのママはイラストレーターの木なこさん。
主にキャラクターデザインやソーシャルゲームの立ち絵やイラスト、ラノベの挿絵などのお仕事をされています。
Vtuberでは天凪えるさんや出雲めぐるさんも担当。
木なこママは娘さんである小雀ととさんとのPUBGのコラボや天凪えるさんとのお絵かき配信コラボなど娘さんと一緒に配信をしてくれたりもしています。
いつかVtuberデビューされることもあるかもしれませんね。
木なこママ自身のチャンネルでは特に動画はのせていないので気になる方は娘さんの配信を見てください。
小雀ととの歌がかっこいい!
【歌ってみた】 声 / 小雀とと https://t.co/K4ucJjH00h @YouTubeさんから
— 小雀とと🔫🐥LVG (@toto_kogara) November 11, 2019
多くの歌配信をしてくれている小雀ととさん。
ボカロ曲やバラードなど歌枠では幅広く歌っていてフィクサーやボッカデラベリタなどのカッコイイ歌なども歌っています。
歌ってみた動画の声 (HarryP)は小雀ととさんの声にも合っていて良い歌声です。
小雀ととのASMRがある?
ととちゃんの今月のメンバー限定ASMR、最高過ぎて死んだ…
ととちゃんのリスナーなら本当に聴いて欲しい。ゴンザレス(月6000円)にならないと聴けないからハードルは高いかもしれない。でも、本当に最高だった。ネタバレはしたくないからヒントだけ言うとこれが本当のバレンタインボイス #小雀とと— ターサ🔫🐥🌠 👾💤🍣🧸♔ 🐰🍭 🗝♠🍫💘 💐⏰ (@ta_sa_V_e_sp) February 29, 2020
通常の配信ではasmrは一度もされていないのですが、メンバー限定ではasmrの配信をしてくれているようです。
同じルピナスメンバーの一ノ瀬うるはさんはメン限のみ歌配信をされていたりと、ファンにしか見れない特典が用意されています。
無料では情報がないので小雀ととさんの声が好きなファンの方やasmr好きな方は一度登録してみるのも良いかもしれません。
さいごに
今回は小雀ととさんの紹介をさせていただきました。
調べてみると実はメン限でのみasmr配信をされていたりとファンの人にしかわからない部分もありました。
メンバー登録はハードルが高い人もいるかも知れませんが歌やゲームなど多くの配信があるので一度見てから考えてみると良いと思います。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。