
2018年8月31日に初配信をした桜凛月さん。
Arkやマイクラとゲームの中での建築が上手いことで有名でマイクラ内では毎年夏祭りの会場を建築しイベントを企画するほど。建築以外でもAPEXではVtuber最協決定戦に出場し好成績を残したりとFPS系のゲームも上手いVtuberでもあります。
今回はそんな桜凛月さんについてご紹介していきたいと思います。
桜凛月の前世(中の人)はりっちゃんねる?
@ricchanneldayo
りっちゃんーーーーー!
2700人おめでと!スクショとれたー!(`・∀・)ノイェ-イ!
これからも頑張って!応援してます!L(*OεV*)E pic.twitter.com/O6Ivq0J64h— まぐろ (@maguromagur) June 21, 2018
桜凛月さんの前世(中の人)はりっちゃんねる説があります。
youtuberの卵としてyoutuberになるために活動していたりっちゃんねるさんですが、元々「SAKURA RITSUKIりっちゃんねる」と個人勢Vtuberとしても活動していたのですが体も名前もそのままのモデルでにじさんじにデビューしています。
デビュー前とモデルは同じなので前世や転生とはまた少し違うかもしれませんね。
本人のアカウントはにじさんじにデビューしてからもうなくなっていますが、コラボ配信は多くされていました。
声を聞いてみると桜凛月さんと声や喋り方が同じ。
にじさんじにデビュー後の初配信では好きなゲームはPUBG、スプラトゥーン、モンストとやっているゲームも同じで名前のイラストもデビュー前のものをそのまま使っているので完全に一致していますね。
桜凛月の絵師は?
桜凛月ちゃん🌸活動2周年おめでとうございます🌸
体調に気をつけて、これからも活動頑張ってください🌸
応援してます🌸🌸🌸#リツキあーと pic.twitter.com/vuZGP6iF9v— ハリオ🍸 (@Hario_4) August 30, 2020
桜凛月さんのママ(絵師)はイラストレーターのハリオさん。
「元スパイ、家政夫に転職する」「上流学園の暗躍執事」のラノベのイラストや同じにじさんじのルイス・キャミーさんのキャラクターデザインも担当。
キャラクターデザイン以外にもにじさんじのフミさん、白雪巴さん、ルイスキャミーさんのユニット「フルトイ」のLive2D用アイドル衣装のイラストも制作。
Twitterではにじさんじのシスタークレアさんや夕陽リリさんなど多くのライバーのラフ画も上げてくれているので推しのライバーのイラストがあるかもしれませんね。
桜凛月と葛葉の関係は?
🆙投稿しました🆙
【葛葉】なんとなくわかるくずンボ ―総集編― 【桜凛月】https://t.co/xy5HkUd9IK01/12~11/02 🎲🌸
コラボの切っ掛け部分を含め
テンポ良く振り返れる動画です👌
※ニコニコ版は少し遅れそう🙇— ネムノキ🌺 (@NemunokiVVV) November 4, 2019
マイクラで葛葉さんが整地を手伝ってくださいと初めてライバーを誘ったのが桜凛月さんでした。
突発のことだったのでその時はコラボになりませんでしたが後日コラボすることに。
人見知りの葛葉さんが女性ライバーを誘うのはかなり珍しいですが、凛月さんが元個人勢と聞いて同じく個人勢からにじさんじに加入した葛葉さんは親近感が湧いたようですね。
初めての女性ライバーとの1対1ということで事前にリスナーと会話デッキを考えた葛葉さんですがここで天気デッキが生まれました。
今ではにじさんじのライバーで会話デッキの話になると天気の話をするライバーが増えていますね。
はじめます!#にじさんじベストパートナー決定戦 開幕!!! https://t.co/iftxasQQjQ @YouTubeさんから
— 夢追翔🎤「僕のあたまから出ていけ」楽曲動画公開中 (@kakeru_yumeoi) August 28, 2019
二人の絶妙な距離感が人気になりにじさんじで仲のいい男女のパートナーを決めるにじさんじベストパートナーにくずンボとして参加。
お互いのことを一番理解しているペアを決める企画ですが、よくコラボをしている「おりコウ」や「紅ズワイガニ」など有名なコンビの中でまだほとんどお互いのことを知らないくずンボでは、葛葉さんが理論値で凛月さんの回答を予想しかなり面白い配信になっています。
さいごに
今回は桜凛月さんについてご紹介させていただきました。
葛葉さんは元個人勢として有名ですが桜凛月さんが元個人勢だというのを知らず驚いているツイートが多くあり、本人は元個人勢の話はしていないようですね。
葛葉さんが新年の挨拶を凛月さんにしたり、凸待ちをしてみたりとにじさんじのライバーと少しずつ距離を縮めているのでまた近いうちに二人のくずンボコラボが見れそうですね。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。