【CR】Mintyの顔出しや年齢と経歴は?wikiプロフィール紹介

Crazyraccoon所属のプロゲーマーMintyさん。

元FavGamingで活躍したMintyさんがCRに所属し活動することになりました。

Mintyさんはどのような人なのでしょうか?

今回この記事では

  • 【CR】Mintyのwikiプロフィール紹介
  • 【CR】Mintyの経歴は?
  • 【CR】Mintyの顔出しは?
  • 【CR】Mintyの使用デバイスは?

についてご紹介していきます。

CrazyRaccoonメンバーをまとめて知りたい方はこちらになります。

【CR】Mintyのwikiプロフィール紹介

  • youtube:Minty
  • Twitter:@MintyVL
  • mildom:CR Minty
  • 名前:Minty
  • 年齢:23
  • 誕生日:2月19日
  • 出身:岐阜県
  • 身長:165cm
  • 血液型:A型

MintyさんはCrazyraccoonのvalorant部門に所属しているプロゲーマーで年齢は2021年2月19日の誕生日で20歳。

youtubeの開設はしていましたが投稿はまだほとんどされていませんがCRに所属後少しずつvalorantのクリップ動画を投稿されています。youtubeでクリップ動画を見ることができ配信では主にmildomでvalorantを中心にされています。

【CR】Mintyの経歴は?

2018年ごろはフォートナイトをやっていたMintyさん。

ソロ、デュオでのプレイやカスタムにも参加し2019年2月19日の誕生日にはフォロワー800人達成。その後も1000,3000と着実にファンを増やしていき偽物が現れることもあったそうです。

2020年10月18日には約2年間活動したプロチームSunSisterを脱退。

2020年ではapexやvalorantを始め11月1日にFAV Gamingに所属。

所属後のFirst Strike Japan: Qualifier #1ではFiskerさん、SylFyさん、 TENSAIさん、 Chocol4tEさん、shinoharaさんと出場しDブロックで優勝。

その他にも以下の大会で実績を残されています。

  • UTAGE VALORANT Season 2 1位
  • eGG esports challenge G-Tune VALORANT INVITATIONAL 2位
  • VALORANT Japan All Stars Festival 1位
  • VALORANT TechnoBlood Climber Summit 2位
  • VCT 2021: Japan Stage 1 Masters 4位
  • VCT 2021: Japan Stage 2 Challengers Finals 4位

2021年6月27日にCrazyRaccoonに移籍することを発表。

Bazziさん、SCARZのabeさん、同じくFAVGamingのfiskerさんがCrazyRaccoon所属となりました。

現在はゲーム配信をしながら大会への出場やyoutubeのクリップ動画への投稿をされています。

【CR】Mintyの顔出しは?

配信では基本的に顔出しをしていませんがツイートでは顔出しの実写投稿をされています。

見た目が整っていますがかっこいいというよりもどちらかというと可愛いという意見が多く年齢よりも幼く見られていそうですね。

LOLを昔やっていたようでLOLは他のゲームと比べて暴言が強いので一緒にゲームをしたら怒られてしまうのではないかという意見もありMintyさんをあまり知らない人には少し怖がられている一面もあるようです。

【CR】Mintyの使用デバイスは?

MintyさんはマウスにLogicool、キーボードにCorsairと色々なメーカーを使っているようです。

Logicool製品を使っている配信者は多いですがキーボードにCorsairを使っている人も多くいます。

以前Mintyさんはデバイスを聞かれデバイスなんて関係ないよと言っていたのでCRとスポンサー契約をしているLogicoolのキーボードやヘッドフォンなどが送られてきたらLogicool製品を選ぶかもしれませんね。

マウス:Logitech G703 Lightspeed

 

キーボード:Corsair K65 RAPIDFIRE

 

イヤホン:JBL QUANTUM 50

 

マウスパッド:HyperX Fury S Pro

 

さいごに

今回はMintyさんについてご紹介させていただきました。

新しくなったCrazyRaccoonのvaloranto部門が今後どのように活躍するか楽しみですね。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。