生プルーンの保存方法は?保存期間はどのくらい?冷凍方法もご紹介

一度に食べきれない量のプルーンが家にあるけど常温、冷蔵、それとも冷凍保存?

どのように保存すればいいのか保存期間はどのくらいか、そもそも冷凍保存はできるのかなどプルーンを中々食べない方には疑問に思うことが多いですよね。

今回は

  • 保存方法は何があるのか
  • 保存期間はどのくらいか
  • どのように冷凍したらいいか

についてご紹介しておきたいと思います。

生プルーンの保存方法は?

プルーンは常温・冷蔵ともに保存可能で重要なのは完熟しているかどうかです。

果物には追熟する果物と追熟しない果物がありますがプルーンは追熟する果物です。

追熟とは収穫後に一定期間置いておき実を甘く柔らかくして完熟させることです。

それぞれ以下のように保存しましょう。

保存方法

常温の保存方法
冷暗所に置いておけば1週間は常温でも大丈夫です。夏場は冷暗所でも暑い場合があるので涼しい場所にしっかりと置いてください。
枝の部分の表皮にシワがしっかりとできたら完熟した合図。
完熟度合いにもよりますが、まだ固いものであれば持ちます。始めから完熟した状態だと傷みやすいので早めに食べましょう。
完熟したら1~2時間ほど冷やして食べると美味しいですよ。

【冷蔵の保存方法】
まだプルーンが固い場合は少し常温で置いて完熟(枝の部分にシワが寄った状態)したら冷蔵で保存します。冷蔵庫の中では追熟せずに固いままなので、常温で完熟させてから冷蔵するのがポイントです。
<手順>
1.完熟させる
2.ラップまたはビニールなどの袋に入れ乾燥を防ぐ

生プルーンの保存期間はどのくらい?

プルーンはそれぞれ以下の期間保存ができます。

保存期間

常温:涼しい冷暗所で1週間程度

冷蔵:2週間程度

冷凍:1~2ヶ月程度

夏場は常温で涼しい場所が中々なく、冷蔵で保存される方も多いと思います。

ある論文では2℃と10℃の場所にプルーンを置いて日持ちを確認した所2℃の場所がより品質を保てると発表されていましたので2℃を目安に保存をすることをおすすめします。

低い温度で長い間保存すると低温障害が起きてしまいます。低温障害はその食品に合っていない低い温度で保存してしまうと起きる現象で、果実が水っぽくなったり、柔らかくなったりと劣化していってしまうことです。

果物は新鮮なうちに食べるのが一番なので、枝の部分にシワが寄りしっかりと完熟したら早めに食べましょう。

生プルーンの冷凍方法もご紹介

プルーンが大量に家にある場合など、すぐに食べられない場合は冷凍をすることもできます。

すぐに食べる場合でも冷凍してシャーベットなどで食べるのも夏場にはおすすめの食べ方です。

以下のように冷凍しましょう。

冷凍方法

1.プルーンの追熟を待ち完熟させる。

2.完熟したプルーンを水で洗う。

3.しっかりと水気を拭き取る。

4.フリーザーバックなどの保存袋やプラスチック容器に入れる。

5.冷凍庫に保存して完了。

皮は栄養が豊富なので皮ごと保存して皮も一緒に食べましょう。

解凍して食べることもできますが、冷凍をしていても多少なり劣化はしています。

半解凍しシャーベット上で食べるか、解凍後はジャムやコンポートなどにして食べられることも多いようです。

生プルーンに関するまとめ

プルーンの保存方法はシンプルで常温であれば涼しい場所で、冷蔵であれば乾燥を防ぎそのまま保存。

保存期間は常温で1週間、冷蔵で2週間、冷凍で1~2ヶ月。

冷凍の方法は完熟したプルーンを水で洗いしっかりと水気を取ったら密閉して保存する。

常温での保存ですが、夏場は思っているよりも室内は暑いので涼しい場所がない場合がありますが、その場合は早めに食べるかまたは冷蔵庫で保存しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。